テレビ報道をみると、被災地では少しづつ明るい兆しも見え始めている様ですが
被災地の方々が普段の生活に少しでも早く近づけるよう
私共も、出来る限り冷静な対応を心していきたいと思っております。

私、木村は暖ストーブ生活20年超。
写真は、震災の夜、停電の中、唯一の明かりだった薪ストーブの明かりです。
山形は二晩停電になりましたが、この明かりと熱源が大いに活躍しました。
実は震災直前の午前中、今年の冬のために毎年恒例の薪の準備作業にいそしんでおりました。
エンジンチェーンソー、混合油1対25 エンジンオイル(専用)、丸ヤスリ1本を準備し、
刃の緩みを点検。

伐採された樹齢数百年の木を薪ストーブに入る長さに切っていきます。

ゴールデンウィークまでに”斧”で丸太を割り、1シーズン分の薪を準備します。
昨年はハッスルしすぎて肩を痛めてしまいましたが、
今年は体調に気を付けながら薪づくりを楽しみたいと思います。
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